1.8尺 in D
現代曲・民謡・オリジナルソロ部門
フルートの独奏曲として知られているこの曲ですが、尺八でカバーされることも多いです。 曲中に出てくる音階に対して尺八ではどうアプローチすべきかを考えて演奏しました。